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東日本大震災

その日はちょうど仕事が休みで、パソコンの前に座ろうとしたとき揺れが襲ってきました。
震度6弱・・・以前千葉東方沖の地震で5強というのが経験しましたが、今回のは家が
倒壊するのではないか!と思えるくらいの激しい揺れでした。
1000年に一度と言われているこの巨大地震と津波。失ったものは大きいです。

停電で月明かりだけが頼りの暗い夜、ブログ友の方々から届いた携帯のメールの灯りに
ものすごく救われました。
自身も帰宅難民になりながらも「大丈夫?」とメールをくれたり、震災経験者の関西の
方達の力強いメッセージ。本当に本当にありがとうございました。
震災直後、携帯のほうへメールをくださった方達大変ご心配をおかけしました。
そしてありがとうございました。

本震当日の夜はいつ何時どんな揺れが来ても避難できるように、雨戸を閉めずに一階のリビングで
主人と次男と3人で毛布にくるまりながら過ごしました。
たびたびある余震に怯えながら・・・。
地震発生から3日間まったく連絡の取れなかった長男は医療系の学校の学生なので、その日は
夜遅くまで学校付属病院の救急での手伝いをしていたそう。
約3日間連絡が取れず、彼からのメール第一報が「トリアージの現場初めて経験した!」でした。

地震発生から10日たち、気持ちも生活もようやく落ち着いてきました。
何が困ったかというとやはり「生活水」です。6日間の断水生活で今までの生活を見直す
きっかけにもなったと言えましょう。
断水6日目の朝には庭の隅っこに「肥溜め」を作ることを決意!大きなスコップを探して
いるうちにやっと復旧したというかんじです。
同じ市内でもまだ断水の地域があり、息子の友人たちに我が家のお風呂を提供しています。

募金や節電以外にこれからわたしたちが出来ることはなんだろう・・・。
被災地を勇気づけることは出来るんだろうか・・・。
昨日10日振りに近所のスーパーへ行った。岩手県産の牛乳(製造所は栃木でしたが)の
パックを見たとき「これだ!」と思いました。東北を勇気付けることは東北産のものを
消費すること!!復興が進めば三陸のわかめも干物も市場にお目見えするかもしれない。
多少なりとも値が張ってもそれを購入すれば良いのだと思う。

一歩一歩着実に復興することを信じて。

※ちーちゃんありがとうございました。家は母屋の瓦がかなり落ちましたが、家族は
 無事でした。
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by awithoutlove | 2011-03-21 11:14